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アラビノキシラン
植物の細胞壁は、ヘミセルロースと呼ばれる食物繊維の一種でつくられていますが、このヘミセルロースの主成分となっているのが「アラビノキシラン」なのです。
米やトウモロコシなどのイネ科の植物に多く含まれている「アラビノキシラン」は、これまでは「栄養的な価値のないもの」として取り除かれていました。
医学的な研究がすすんだ今では、「アラビノキシラン」に素晴らしい効果があることがわかり、効率よく摂取できる「アラビノキシラン」のサプリメントが人気を集めています。
「アラビノキシラン」には、便秘を改善し、余分な脂肪を排出してくれるという食物繊維としての働きのほかに、本来、体が持っている自然治癒力や免疫力をアップさせるという効果があります。
近年では、ガン細胞の増殖を抑え、抗ウィルス作用があることがわかり、B型・C型肝炎などの改善、糖尿病患者の血糖値を下げる、または化学療法による免疫力や体力の低下を防ぐなど、医療現場での使用も増えてきています。
トウモロコシなどの「アラビノキシラン」を多く含む植物を食べたとしても、人間は「アラビノキシラン」を消化する酵素を持っていませんので、体内に吸収されることはほとんどありません。
「アラビノキシラン」を効率よく摂取するには、吸収されやすいように酵素を加えてつくられたサプリメントを利用すると良いでしょう。
「アラビノキシラン」は、米やトウモロコシなどの植物から抽出されたものですから、副作用の心配はありません。
ただし、サプリメントの場合は、成分が凝縮されていることを考えて、注意書きをよく読み、使用方法と摂取量をしっかりと守るようにしましょう。
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