トコトリエノール

トコトリエールはビタミンEの一種で、非常に強い抗酸化作用があります。

一般的に、ビタミンEといえば「トコフェロール」のことを指していますが、これは発見された年が古いことが理由であって、新しく発見された「トコトリエノール」は、より高い機能を持つビタミンEとして、多くの効果が期待されています。

トコトリエノールの特長は、抗酸化作用が通常のビタミンEの40〜60倍もあるうえに、サプリメントとして経口摂取をしても肌に集まりやすく、美しく、健やかな肌づくりに効果があることです。

トコトリエノールには、気になる「毛穴の開き」や「毛穴の黒ずみ」も改善する効果があり、たるみやそばかす等にも有効です。

さらに、細胞に浸透しやすい性質を持っているため、体の外側と内側からの両方のからスキンケアを行うことができるのです。

トコトリエノールには、血液をサラサラにして、悪玉コレステロールを低下させる効果があるため、動脈硬化や生活習慣病の予防にも役立っています。

また、体をサビさせ、老化の原因の一つである活性酸素から細胞を守り、アルツハイマーなどの脳神経に関わる疾患の予防にもつながっています。

トコトリエノールは、特に副作用の報告は出されていませんが、ごくまれに発疹などのアレルギー症状があらわれることがあります。

1日あたりの摂取量は200mgを目安として、過剰摂取にならないように、サプリメントの表記をよく読んで利用するようにしましょう。